コンクリートの表面を打ち終わった後から
サンダーみたいなものでラインを入れて
サイコロ状に浮き上がっています
これを見たら カルチャーショックで
ポカーンとしてしまいました
こんな発想できません
コンクリートの上にタイルや石を貼ると
震災で落ちるのでそのものに表情を作る
コンセプトらしいです
これは 突っつきです
気が遠くなります
わたしは12月の終わりまで
コンクリートの打ち放しの補修をやることに
なりました 赤坂さんから最後のレクチャーを受けます
パネコートの質感を部分補修で しかもセメントでという
要望に応えるお仕事です
ハードルは高いですがやりがいを感じています
補修教室をやりながらですが がんばります
赤坂流補修教室が増えるかもしれません