a-ru
アールのパテ処理は
ちょっと難易度が上がります
先日うかがった現場では
車の板金屋さんが格闘した
アールのパテを見ましたが
時間が無かったせいか
尖ってしまっていました
ありがちな結果です
私も好きでないのですが
やってみました
形はいいです
こんな感じです
1年に数回
ヘアーラインを入れてくださいと
言われることがありますが
ここはまさしくそのようなオーダーを
されました
見えないかもしれませんが
入れてあります
作業精度を試されている気分になります