私が一番驚いたのは東京の補修スタイルです。
基本、補修屋さんは電車、バスで移動します。
装備に限りはありますが自然な流れのようです
大きなリュックやタイヤ付バッグは見慣れてきました
理想でいえば車移動がよいと思いますが駐車場代が
請求できないようです。
だから東京の補修屋さんのバッグは工夫がいっぱいです
私はそのような思考回路になっていないので車です
びっくり箱を現場に持っていけるのは大きなアドバンテージに
なると思います。
もっとマニアックなのは塗装ブースを持ったり
作業場を持っている補修屋さんです
少数派ではありますが技術を開発するのに必要な環境です。
いろいろな補修スタイルがありますがお客様に必要とされる事の違いで
分岐していくものです。